緊張はしたが次につながる有意義な質疑も出来たと思います。一方、例えば補正予算案に対しては自分自身に判断能力が乏しく、各分野の経験・知識の必要性を痛感しました。
以下に会議の要旨を記載します。
全員協議会
9時からの全員協議会では、町から風力発電事業者の説明会(7月3日)の報告と、それに対する議会からの質疑。要点は、
- 事業者からの説明と質疑応答を約90分間、資料(非公開)は約50ページほど。
- 風車設置の場所は細かくは不確定。江府町内の基数は比較的少ないが町境に多数あり。
- これから事業者が準備書を進めるだろうから、対応は早めにした方が良い。
- 風車はこれまでに実績がない大きさ(当該事業者にとってか業界的にかは不明)
- 議員「より巨大になるが搬入は?林道も大きくなるのか?」/町「搬入港は変更するようだが詳細は解らない」
- 議員「今年3月の、風力発電事業に関する陳情書には”趣旨”採択としてが、もし現時点であれば、正式に採択したい(つまり反対の立場)思いだ」との発言も
- 前川「町や町民にとってどんな良い事が?」/ 町「固定資産税が入る・林道ができる・建設工事が出るなど。ただその程度でしかない」
- 前川「町として反対を主張する際に、県や国との調整は必要か?」/町「町として意見表明をする事の意味は大きいと考えている」
ちょうどこの3日前に日本海新聞にも掲載され、私も大変気になっていてどう議題に上げれば良いのか悩んでいたので、町長から報告がありホッとした。また上に取り上げた以外にも他議員から活発な質疑がなされ懸念の強さを感じた。
あくまで主観だが、「計画変更により懸念が高まった。町としての意思表示は早めに行うべきだろう。」という総意を感じた。しかしではこれからどうするか、の具体策にまでは至らなかったように思う。
これは急いで具体的な形にしなければならない。どうすればいいのか!?
また、この全員協議会は議案(今回は鳥取西武風力発電)に関心のある町民が、容易にアクセスできるべきだと感じた。現在、江府町の全員協議会は、YouTubeでの公開はなく議事録も要約版のみでしかも町ホームページでの公開はない。情報公開請求をすれば見れるのだろうが、少なくとも運営側の手間がネックにならない方法(YouTube?)での公開は迅速に行ない、町の皆さんに知らせる必要があると強く思った。
本会議
10時からの本会議の要旨は次の通り。※詳しくは最下部の配布資料(議事日程)をご参照
- 議長の決定。阿部議長の所信表明演説「住民からいろんな意見を聞いている。明るい町になるような議会運営に務める」
- 副議長の選挙演説「議会の協調・町民目線での議会改革・是々非々の立場」「経験を活かして行政への適正な批判をおこなう」
一旦休憩し、議員のみで委員会の構成員を協議。進行がスムーズに行くよう、事前にある程度は決まっていたような印象。このあたりこれまでの議会運営の経緯や効率化のための慣例があるのだろう。
その場で私は「新人議員である私が経済・教育の両委員会を兼務というのは、経験・能力上不適当な人員構成では?」と提案に反対する発言をしたものの、あとから考えれば1年目であろうが同じ報酬を受け責任ある立場にいるわけだからそれは筋が通ってないな、と今になって反省。というわけで、私は一生懸命勉強して遅れを取り戻さねばならない。
- その後、全員が議場に戻り再開。各委員会の構成員および委員長と副委員長を決定。
- 総務課より補正予算の説明のうえ、質疑なし討論なしで可決。
先に向けて情報処理や勉強環境を整備しつつ、いま議員として出来ることを進めます。
ご意見をお聞かせ下さい @ネット 町の皆様の困り事や関心事を知りたいと思い、インターネットのご意見箱を作りました。 皆さんがいま困っていること、この先の問題になりそうなこと、こうあればもっと良くなるという提案、などをお聞かせ下さい。頂いたテーマについて話し合い・調べ・議会で取り上げ対応に落とし込みたいと考えています。 どうぞ気軽に書き込んで下さい。※匿名でお願いします→「皆様の声をお聞かせ下さい。」
ご意見をお聞かせ下さい @リアル 直接ご意見を聞いたり私の考えをお伝えしたりする機会を、気軽に定期的に設けれたら良いな、と考えいました。先のことは未定ですが、まずは第一回座談会(仮)を ・7月19日(土曜) 10:00~12:00 ・愛ベルこうふ(防災センター)の1階テーブル 場所(20250717変更):前川文洋事務所(鳥取県日野郡江府町江尾2031) にて行います。途中参加・退席などなど自由です。 お一人でも来ていてただけると嬉しいです。お気軽にご参加下さい。
